2011年3月27日日曜日

母校が閉校しました…。


歯科衛生士の学校は、養成年数が2年制から3年制になりました。
 
それに伴い、私が卒業した2年制の九州歯科大学附属歯科衛生学院も、閉校し、4年制の口腔保健学科へと移行しました。
 
先週の日曜日、北九州のリーガロイヤルホテルにて閉校式が行われ、お世話になった先生方をはじめ、久しぶりに会う友人と、懐かしいひとときを過ごしました。
 
熊本から初めて外に出て過ごした、色んな思い出の詰まった母校が閉校するのは寂しいですが、衛生士の取得ができる学部となった大学が、楽しみでもあります。
 
衛生士の需要はこれからますます高まってくると思うので、必要な知識や技術を身に付けて、社会のニーズに応えることができるよう、それぞれが頑張って行かないといけないなぁ、と改めて感じました。
 
写真は、左が、今も色々相談に乗って頂き、お世話になっている堀之内先生、右は、家庭と子育てと仕事を両立して、頑張っている友人、どんちゃんです。
 
カプラナ
 
 

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